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ヤマニン セキテイ伝説のワンツーGⅠ
古馬以降の勝利はすべて府中。左回り大得意にもっと早く気付いていれば、、、
負けても人気になる者もいれば、勝っても人気にならない者もいて、ヤマニンゼファーは後者の典型だった。GI3勝馬ながら現役20戦において一番人気は2度しかなかったり、93年は GIを2勝しながらもビワハヤヒデに年度代表馬を持っていかれた。
デビュー戦は中山ダ1200。この馬は10番人気だか12番人気だか。だが、足抜きの良いダートを直線一気の末脚で後方から10頭ごぼう抜き。たまたま後楽園の場外で見ていたが、ただ者じゃねえぞこいつは、と呟くと、隣にいた見知らぬおやっさんが「なあ、こいつ良い馬だよなあ。先々大きいところ取るんじゃねえのか」と。名前も知らねえおっさんと20代のアンちゃんが意気投合して真っ昼間から酒三昧。良い時代だったw
そよ風(ゼファー)というには強烈過ぎた。
ヒーロー列伝のポスターかっこいいですよね!
それは、そよ風と言うにはあまりにも強風過ぎた
カリスタグローリはヤマニンゼファーに勝ってたのですね。ダビスタファンなら見た事はない人はいない。
この馬がいなかったら、91年のクラシック世代で古馬G1を勝ったのはトウカイテイオーだけという悲惨な状況に陥っていた。
善臣にG1を勝たせた神馬ってみんな言ってるが当時の善臣は普通に上手かったと思う
マイルの皇帝の血を継いだ息子が、父の果たせなかった秋の盾を制する様は、まさにカッコいい
エアメサイアといいヤマニンゼファーといい、親の無念を子が晴らすエピソードは胸が熱くなりますよね。
スプリンターズSはニシノフラワーと翌年のサクラバクシンオーが強すぎた。秋の天皇賞馬がスプリンターズSに連を絡んだ例はないんじゃないの?なのに2年連続2着は凄い。
勝春と善臣がこの馬に乗ってGIジョッキーになったというだけで、最強馬の候補に入れるべき馬。
和田を乗せて8戦8勝したオペが最強理論
ヤマニンゼファーは過小評価といつも思ってます。
ヤマニンは、ニホンピロとのあっていたね
東の腕利き 柴田善臣
親仔制覇良いもの
距離的1400-1800ラインでしたねぇ
距離適性を越えてとあるけど、ヤマニンに短い距離のイメージはないかなあ。あまり使わなかっただけで2000が一番合ってると思うんだけど。
こっそりビューチフルドリーマー持ち
ヤマニンといえばこの馬
4:57東 の 腕 利 き 柴 田 善 臣
st0193201 すごい異名。
かっけぇなぁ✨
勝春と善臣のG1童貞を奪った馬
勝春を乗せてGⅠを勝った天馬やぞ
天皇賞秋のセキテイリュウオーとの競り合い、めちゃくちゃかっこよかった
玄人好みの名馬。こうした馬を無事是名馬と言う。
実装おめでとうヤマニンゼファーくん
カミノクレッセってマイルも速いんだ😅
先生を大先生にした名馬
強さもさることながら、走る姿の男臭いかっこよさが尋常じゃねえな
2人の初めてを奪った馬
メイショウホムラを負かした羅生門Sがいい。ダート適性もかなりのもの。
名前が走りと噛み合ってるよなぁ
ゼファーいい馬だった
今ならばルメール乗りあとG13勝はしてたかも?しかしヨシトミ勝春をG1ジョッキーにしたからこそ偉大さが語り継がれているのもありますね😃
この時、ターフの上には2頭の皇太子がいた
府中の直線を粘り切った天皇賞は鳥肌モノでしたね。実績的にはマイラーという称号なのでしょうが、1200でも2000でもその距離の実力者をねじ伏せる走りを見せる「負けず嫌い」ホースだったように思います。ああ懐かしい。
強すぎる
さらに、ダートも走れて勝ってならダート適正はCだね
これだけ左回りが強いなら、高松宮記念がもう少し早くスプリントG1に昇格してたら、3階級制覇行けたような気がしてならない…
コネ持ちの勝春さんは究極の理想型だと思う親族が牧場関係者って他だと知らないし‥結局、大江原圭みたいに究極の競馬一族でも平地1勝wみたいになって‥コネって何だ‥って話になるし
こいつが某競馬アニメに出てくるとはな
アニメじゃなくてスマホアプリが核のメディアミックスやろ
距離適性を考えたら、マイルチャンピオンシップと大阪杯も勝てた‼️
バカコンビ2号の被害者
大野騎手がんばれ
天皇賞秋、適正距離じゃないのに4角先頭にたったヤマニンゼファーは、適正距離で走ったセキテイリュウオーを300mにわたった併せで競り落とし、マイルCSに使えなくなるほどのダメージを受けながら優勝した。ホントに強い馬の勝ち方は、4角先頭からの受けて立ち、押し切るレースだと思う。ゼファーには感動させられた。
そのうえで引退レースのスプリンターズステークス(当時12月開催)でも、本調子になってきたサクラバクシンオーの2着になったんだから本当にすごい。
@@清酒盃 サクラバクシンオーとの対決は2馬身差で破れたが、前年のスプリンターズステークスでも桜花賞馬ニシノフラワーに勝利目前でゴール前強襲されての2着だった。スプリンターズも1つくらい勝たせた勝った。バクシンオーは、翌年スプリンターズでは珍しい4馬身差の日本レコードで圧勝したのをはじめ、マイル戦でも2着に入ったスプリントのバケモノだった。
ヤマニン セキテイ伝説のワンツーGⅠ
古馬以降の勝利はすべて府中。左回り大得意にもっと早く気付いていれば、、、
負けても人気になる者もいれば、勝っても人気にならない者もいて、ヤマニンゼファーは後者の典型だった。
GI3勝馬ながら現役20戦において一番人気は2度しかなかったり、93年は GIを2勝しながらもビワハヤヒデに年度代表馬を持っていかれた。
デビュー戦は中山ダ1200。この馬は10番人気だか12番人気だか。だが、足抜きの良いダートを直線一気の末脚で後方から10頭ごぼう抜き。たまたま後楽園の場外で見ていたが、ただ者じゃねえぞこいつは、と呟くと、隣にいた見知らぬおやっさんが「なあ、こいつ良い馬だよなあ。先々大きいところ取るんじゃねえのか」と。
名前も知らねえおっさんと20代のアンちゃんが意気投合して真っ昼間から酒三昧。良い時代だったw
そよ風(ゼファー)というには強烈過ぎた。
ヒーロー列伝のポスターかっこいいですよね!
それは、そよ風と言うにはあまりにも強風過ぎた
カリスタグローリはヤマニンゼファーに勝ってたのですね。
ダビスタファンなら見た事はない人はいない。
この馬がいなかったら、
91年のクラシック世代で古馬G1を勝ったのはトウカイテイオーだけという
悲惨な状況に陥っていた。
善臣にG1を勝たせた神馬ってみんな言ってるが当時の善臣は普通に上手かったと思う
マイルの皇帝の血を継いだ息子が、父の果たせなかった秋の盾を制する様は、まさにカッコいい
エアメサイアといいヤマニンゼファーといい、親の無念を子が晴らすエピソードは胸が熱くなりますよね。
スプリンターズSは
ニシノフラワーと翌年のサクラバクシンオーが強すぎた。
秋の天皇賞馬がスプリンターズSに連を絡んだ例はないんじゃないの?
なのに2年連続2着は凄い。
勝春と善臣がこの馬に乗ってGIジョッキーになったというだけで、最強馬の候補に入れるべき馬。
和田を乗せて8戦8勝したオペが最強理論
ヤマニンゼファーは過小評価といつも思ってます。
ヤマニンは、ニホンピロとのあっていたね
東の腕利き 柴田善臣
親仔制覇良いもの
距離的1400-1800ラインでしたねぇ
距離適性を越えてとあるけど、ヤマニンに短い距離のイメージはないかなあ。あまり使わなかっただけで2000が一番合ってると思うんだけど。
こっそりビューチフルドリーマー持ち
ヤマニンといえばこの馬
4:57
東 の 腕 利 き 柴 田 善 臣
st0193201 すごい異名。
かっけぇなぁ✨
勝春と善臣のG1童貞を奪った馬
勝春を乗せてGⅠを勝った天馬やぞ
天皇賞秋のセキテイリュウオーとの競り合い、めちゃくちゃかっこよかった
玄人好みの名馬。
こうした馬を無事是名馬と言う。
実装おめでとうヤマニンゼファーくん
カミノクレッセってマイルも速いんだ😅
先生を大先生にした名馬
強さもさることながら、走る姿の男臭いかっこよさが尋常じゃねえな
2人の初めてを奪った馬
メイショウホムラを負かした羅生門Sがいい。ダート適性もかなりのもの。
名前が走りと噛み合ってるよなぁ
ゼファーいい馬だった
今ならばルメール乗りあとG13勝はしてたかも?しかしヨシトミ勝春をG1ジョッキーにしたからこそ偉大さが語り継がれているのもありますね😃
この時、ターフの上には2頭の皇太子がいた
府中の直線を粘り切った天皇賞は鳥肌モノでしたね。実績的にはマイラーという称号なのでしょうが、1200でも2000でもその距離の実力者をねじ伏せる走りを見せる「負けず嫌い」ホースだったように思います。ああ懐かしい。
強すぎる
さらに、ダートも走れて勝ってならダート適正はCだね
これだけ左回りが強いなら、高松宮記念がもう少し早くスプリントG1に昇格してたら、3階級制覇行けたような気がしてならない…
コネ持ちの勝春さんは究極の理想型だと思う
親族が牧場関係者って他だと知らないし‥
結局、大江原圭みたいに究極の競馬一族でも
平地1勝wみたいになって‥
コネって何だ‥って話になるし
こいつが某競馬アニメに出てくるとはな
アニメじゃなくてスマホアプリが核のメディアミックスやろ
距離適性を考えたら、
マイルチャンピオンシップと大阪杯も勝てた‼️
バカコンビ2号の被害者
大野騎手がんばれ
天皇賞秋、適正距離じゃないのに4角先頭にたったヤマニンゼファーは、適正距離で走ったセキテイリュウオーを300mにわたった併せで競り落とし、マイルCSに使えなくなるほどのダメージを受けながら優勝した。
ホントに強い馬の勝ち方は、4角先頭からの受けて立ち、押し切るレースだと思う。
ゼファーには感動させられた。
そのうえで引退レースのスプリンターズステークス(当時12月開催)でも、本調子になってきたサクラバクシンオーの2着になったんだから本当にすごい。
@@清酒盃 サクラバクシンオーとの対決は2馬身差で破れたが、前年のスプリンターズステークスでも桜花賞馬ニシノフラワーに勝利目前でゴール前強襲されての2着だった。
スプリンターズも1つくらい勝たせた勝った。
バクシンオーは、翌年スプリンターズでは珍しい4馬身差の日本レコードで圧勝したのをはじめ、マイル戦でも2着に入ったスプリントのバケモノだった。